自転車よもやま話と、BROOKSの「革製」フロントバッグ。

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こんにちは。
英国文化と古い自転車が好きなスタッフのイトウです。

最近は19世紀後期のイギリスについて調べることが多いです。
産業革命、蒸気機関、シャーロック・ホームズ・・・こういうワードに反応された方、仲間ですね。笑

昨今、みなさまご存知の通り自転車の需要が急増しています。
19世紀後期は「自転車」という乗り物が大きく進化した時代でもあります。
汽車や馬車よりも手軽に乗れて、好きな場所に自由に行ける自転車は、当時のイギリス国民にとってマストアイテムとなりました。

その頃の自転車といえば、大きな前輪が印象的なペニーファージング(Penny-Farthing)ですね。
日本では「ダルマ自転車」と呼ばれていました。

典型的なペニーファージング(Wikipediaより)

チェーンやギアは付いておらず、前輪に直接ついたペダルを漕いで走ります。
前輪は大きいものだと直径1.5メートルもあったそうで、現在のロードバイク並みのスピードが出せたらしいですよ(!)

この頃から車体にスチールパイプやゴムタイヤ、ボールベアリングが使われるようになったのですが、
それらは今現在、私達が使っている自転車にも受け継がれています。

ペニーファージングの後に登場したローバー安全型自転車(Wikipediaより)

これまでの歴史を辿ることで自転車の楽しみ方が広がるかもしれませんね。
以上、自転車よもやま話でした~。

続きまして、タイトルにもあるBROOKSの「革製」フロントバッグについてご紹介します。

BROOKSも1866年から続くイギリスの老舗ブランドで、
現在に至るまで自転車用のレザーサドルやグリップ、カバンなどを作り続けています。 
当店のオンラインストアからBROOKSのアイテムがご購入いただけます。

そのBROOKSが過去に、BROMPTON用のフロントバッグを発売していたことをご存知でしょうか。

BROOKS Moorgate Briefcase
(ブルックス ムーアゲート ブリーフケース)

価格 : ¥64,000 (+tax)
サイズ:W440mm×D145mm×H330mm
容量 : 17L
重量:1.6kg
カラー : ブラウンのみ (ブラックは完売)
※2015年頃に発売された商品です。在庫は1点のみとなります。

本皮を贅沢に使用した、クラシカルな外観を持つカバンです。使い込むごとに味がでてきそうですね。
(ムーアゲートとは紳士の街ロンドンにある駅の名前です。)

フロントは大きく開くことができます。
中には書類やノートPCが入るパッドポケット、ペンや手帳が入るミニポケットつき。機能面も抜かりなしですね。

そして、これまたしっかりとした作りの肩がけベルトが付属。

ブリーフケースとショルダーバッグの2WAY仕様。
革製の取っ手が手に馴染み、持っているだけで気が引き締まる感じがあります。
(スーツ着たらもう少し似合いますかね・・・)

もちろんBROMPTONにも付けてみましたよ。

「・・・現代の自転車とは思えないですね。(褒め言葉)」

これが前から走ってきたら5度見くらいしてしまいそうです。

Sハンドルにもしっかり対応しています。
車体に取り付けるためのフレームは別売りなのでご注意を。
(SバッグやCバッグなどに付属の標準サイズのフレームが使用できます。)

長くなりましたが、以上です。
堅実な作りと質感をぜひ店頭でご確認いただきたい・・・!
このカバンをお探しだったという方も、ご連絡お待ちしております(^^)

では、また。