Seat post bung脱落の対処法

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こちらのパーツ。何かわかりますでしょうか?

こちらは「Seat post bung」というパーツでシートポストの下側先端に付いているパーツです。
先端部分は柔らかいゴムのような素材なので室内保管の際に床を傷が付けるのを防いだり、折りたたんだ際に転がって動いてしまうのを防ぐことができます。2017年モデルより標準装備になっており、実は付いていましたという方も多いのではと思います。

このパーツ、シートポストに圧入して(押し込んで)あるだけなので寒い時期になると脱落しやすくなってしまう問題がありました。実際当店オンラインストアでも冬になるとご注文が増える商品です。

そこで脱落しにくくするために店頭で行なっている対策を本日は公開しちゃいますよ。といっても単純な対策ですが(笑)

ご用意いただくのは
・Seat post bung
・ビニールテープのような若干厚みのあるテープ
・テープをカットするハサミ
・(必要なら)Bungを打ち込むときのハンマー

まずSeat post bungを車体から取り外します。
次にシートポストに刺さりこむ部分(ヒダ状になっている部分)の上からテープを巻きます。だいたい1周~1周半ぐらいでOKです。

巻くとこのような感じになります。

巻いたbungをシートポスト先端に押し込みます。
太くなって押し込むのがきつくなっていると思いますので下に落ちない程度に押し込んでおきます。

力がある方はそのまま手で押し込んでいただき差し込んでください。
ハンマーがあると入れやすいですが車体を叩かないように気をつけてご使用ください。

完成しました。
太くして落ちにくくなったので気づいたらなくなってた!哀しい、、、ということもなくなるでしょう!

このSeat post bungは単品でも販売していますが、Easy wheel(2個セット)純正リヤキャリアにも付属しています。

2016年以前のモデルにも取り付けはもちろんできますので保管時の床の保護や折りたたんだ際のブレーキとしてお使いください。

ちなみにBungの読みですが、、、バンに近いようです。

本日はシートポストバンの脱落防止対策でした。