ヘッドパーツ交換のご依頼をいただきました。

Pocket

こんにちは。スタッフのイトウです。
自転車シーズン真っ只中ということで、カスタムのご相談を多くいただいております。

やっぱり春になると自転車乗りたくなりますし、カスタム欲も止まらなくなっちゃいますよね~
僕も、自転車関連の出費が止まりません。笑

今回は、ヘッドパーツの交換をご依頼いただきました。

ヘッドパーツはココ、ハンドルの付け根についているパーツですね。
ママチャリにも、電動自転車にも、ロードバイクにもついてます。
これがなければハンドルをスムーズに動かすことはできません。

これを純正→タンゲ製に変えていきますよ。

タンゲ(丹下精機)はヘッドパーツやボトムブラケットなど、自転車の回転系パーツをメインに製造している歴史あるメーカーですね。

交換の順番として、まずハンドルをスポッと抜き、ヘッドパーツのフタを開け、専用工具を使ってフレームから外していきます。

これがばらしたヘッドパーツ。
なかにボール状のベアリングとグリス(潤滑剤)が入っていて、これによりスムーズなハンドリングが可能になっているというわけです。

長く使っていくうちにグリスが乾いてサビが出たり、ボールが削れてハンドルにガタつきが出てきます。そうなってしまったら交換必須。

そしてこれがタンゲのヘッドパーツ。
純正とほとんど一緒に見えますが、素材がスチールからアルミに、中身がシールドベアリングに変わっています。

※スーパーライトモデルにはアルミ製ヘッドパーツが使われています。(ベアリングはボール状)

シールドベアリングは従来のものに比べて水やゴミなどが入りづらくなっており、長く使えてメンテナンスフリー。

ハンドルの回転をチェックしながら組み付けて、完了です。

くすんだ銀色が高級感を醸し出しています。控えめなTANGE JAPANの文字もいい感じ。
カラーはシルバー、ブラックがあるのでブラックエディションの車体にも◎。

乗ってすぐ効果を感じるようなカスタムではないですが、
ハンドルまわりがカチッとして、力を入れたときのたわみが少なくなる(剛性が上がる)という効果が期待できます。

あとは耐久性が上がってスムーズなハンドリングが長持ちするというのもメリットですね。

負荷がかかる部分がしっかりしていると安心感にもつながります。
これ、自転車に乗る上ですごく大事なことですね。

回転系パーツの王様といえば、メイドインUSAのクリスキング。
こちらはカラーが豊富なので車体のコーディネートにもおすすめ。
パーツお取り寄せにて交換も承ります。

・タンゲヘッドパーツ交換
 パーツ代+工賃 ¥9,790~
・クリスキングヘッドパーツ交換
 パーツ代+工賃 ¥29,150~

車体をお預かりさせていただいての作業になります。
お気軽にお問い合わせくださいね~!

☆☆☆☆☆おまけ☆☆☆☆☆

最後にうちのモルモット、タンゲの写真でも載せておきましょうかね。笑
この子もおかげさまで生誕1周年を迎えることができました!
ピントが常に合わないくらい元気に走り回ってます!